Made in Tokyo Japan
このペン立てを焼いている窯は東京都内にあり、ペンタブレットjpが企画、制作しています。中国製が氾濫する中、ひとつづつ都内で手作りされています。言ってみればコンピューター等とは対極にある手を使った「火」「土」によるモノ作りではありますが、ペンタブレット用ペン立てとしてコンピューターインターフェースの一端を担う事ができるものと考えております。
取扱い上のご注意
専用ペン以外のボールペン、シャープペン等にもお使いいただけますが、極端に重いペン、多色ボールペン等の極端に太いものや先の長いペン先をもつものは差し込めなかったり、思わぬ傷がついたり、故障の原因となりますのでご注意ください。
専用ペンであってもプラスチックより硬質な陶器であるため、強く差し込む事を繰り返すとペンの先端周囲に傷がつく場合があります。静かに差し込んでください。
陶器は強くぶつけたり落としたりする事で欠けたり割れる場合があります。
底部はできるだけ滑らかになるよう仕上げていますが机の上等で引きずらないで下さい。机等の表面に傷がつく場合があります。
ペン立て仕様
ペンタブレット専用ペン及び筆記具用陶器製1本立て
高さ約50mm(±15mm)
質量約100g(±15g)
制作、焼成場所 東京都青梅市
制作者 ペンタブレットjp(東京都葛飾区)
製品に関しては万全を期しておりますが、万一瑕疵がありました場合にはお買い上げの際の連絡先宛お問い合わせください。
なお、手びねりであるため形、色、大きさ、重さの違いや若干のぐらつきがある場合があります。
これは型を使った鋳込みによる量産をしていないための許容範囲のばらつきです。ご了承ください。なお、専用ペンを差し込むだけで倒れる、抜けにくくなる(はまり込み)等の場合にはお買い上げ先にご連絡ください。製品の瑕疵による物の場合には正常品とお取り替えいたします。
手びねり陶器のペン立て販売開始